皆様が受付で手にする袋につきましては、当社が製作を手掛けました。袋には横浜マラソンのランナーになった「エネゴリくん」がデザインされています!デザインもさることながら「ワリフ」というめずらしい素材で作られています。
実は、この「ワリフ」の袋は、大会当日のボランティアのみなさんの活動袋にもなっています。横浜マラソンに参加するランナー、活動するボランティア、全員がJXの「ワリフ」袋を手にすることになります。
当社は、日本最大級の製油所である「根岸製油所」や研究開発の拠点である本牧の中央技術研究所、また、本拠地を置くJX-ENEOS野球部など、横浜には数々のゆかりがあります。横浜マラソンでは、まさに、その横浜の根岸エリアでグループ社員総勢50名が給水ボランティア活動をいたします。事前の業務オリエンテーションにも皆で出席し情報を入手したり、他大会の視察をするなどして見識も高めています。当日は、フルマラソンご参加の皆さんをお待ちしています。